高見文寧の学歴!高校は京都の私立大谷で優秀?バキバキダンス披露!

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ME:I(ミーアイ)の中でも清楚でお嬢様感ナンバーワンの高見文寧さん。

おしとやかな雰囲気なのに、ステージに立つと一転、パワフルなボーカルとダンスを披露するギャップも魅力ですよね。

そんな高見文寧さん、頭も良いイメージがあるのですが、どうなのでしょうか。

そこで今回は、高見文寧さんの学歴を調査してみました。

【高見文寧 プロフィール】

名前 高見 文寧(たかみ あやね)
生年月日 2005年5月15日(19歳)
出身地 岩手県
身長 158cm
血液型 O型
趣味・特技 作詞作曲・茶道

それでは、どうぞ!




目次

高見文寧 学歴まとめ

小学校:不明(岩手県から京都府に転校)

中学校:私立大谷中学校

高校:私立大谷高等学校

大学:進学していない

順番に詳しく見ていきます。





高見文寧の出身小学校

高見文寧さんの出身小学校は不明です。(岩手の小学校から、京都の小学校に転校している)

小学校については情報がなく分かっていません。

しかし岩手県出身であることから、岩手県内の公立小学校に通っていた可能性があります。

高見文寧さんは小学生のころから、ダンススクールに通っていました。

高見文寧さんが通っていた京都のダンススクールが、ME:Iデビューの際に祝福の発信を行っています。

小学生の時にはすでに岩手から京都に引っ越していたようです。

画像引用元:https://twitter.com/ri_p03/status/1838164679082053756

そのため、小学生の時に岩手の市立の小学校に入学し、途中で京都府内の小学校に転入している可能性が高いです。

京都の引っ越し時期は不明です。

高見文寧さんのジャズダンス歴は10年です。

もし、京都のダンススクールからダンスを始めていたとすれば、9歳なので、小学校3年生または4年生の時に京都府内の小学校に転校していたことになりますね。

出身小学校については情報が入りましたら更新いたします。

過去のインタビューで、高見文寧さんは小さい頃の自分は「スーパー自由人でした」と語っています。

詳しくは語っていなかったので意図が読み取れませんでした。

しかし子供らしく抑制をかけず、思うがままに楽しく生活していた、ということを言いたかったのかもしれません。




高見文寧の出身中学校

高見文寧さんの出身中学校は京都にある私立大谷中学校です。(偏差値42~43)

高見文寧さんは京都東山にある、中高一貫の大谷中学校に通っていました。

中学時代は生徒会に入っていた、勉強熱心な生徒だったなどのエピソードがSNSで確認することができます。

また、中学校から勉強が得意な生徒で化学部に所属していました。

ちなみに高校では軽音部だったので、比べてみるとかなりギャップがありますね。




高見文寧の出身高校

高見文寧さんの出身高校は私立大谷高等学校です。(偏差値51~66)

中高一貫になりますので、大谷中学校から大谷高等学校に進学しています。

私立大谷高等学校は、京都府内にある208校の中で25位にランクインしている、非常に優れた学校です。

この学校は明治8年に創立され、長い歴史を持っています。

近年の生徒数は、全校で約1990人、そのうち高校生は1学年約560人、クラス数は14~16クラスあるとのことです、かなり大きな学校ですね。

著名な卒業生には、お笑い芸人のロッチ中岡さんや島田紳助さんがいます。

そして大谷高等学校には、いくつかのコースがあります。

  • 普通科パタビアコース(マスター):難関国立大学を目指すコース
  • 普通科パタビアコース(グローバル):世界で活躍する人を目指すコース
  • 普通科パタビアコース(コア):難関私立大学や国公立大学を目指すコース
  • 普通科インテグラルコース:現役での大学進学を目指すコース

では、高見文寧さんはどのコースに通っていたのでしょうか。

高見文寧さんは、軽音楽部の応援の横断幕に「高見文寧(C1)」と記載されていました。

このことから普通科パタビアコース(コア)に通っていた可能性が高いと思われます。

高校では軽音楽部と茶道部を兼部

高見文寧が在籍時の軽音楽部の写真

高見文寧さんは高校では軽音楽部に所属し、バンド活動をしていました。(中央の白いカーディガンが高見さん)

また、現在の特技である茶道部と兼部していました。

兼部するなんてバイタリティーがありますよね!

茶道の腕前はオーディションでも披露。

ダンスとは違うおしとやかなギャップにときめいてしまう人も多かったみたいです。

高見文寧さんは、高校時代に軽音楽部のバンド「vintage」に所属。

メインボーカルとして注目される存在でした。

所属していた軽音楽部は非常に実力があり、2023年3月に開催された高校軽音楽コンテストでは準グランプリを獲得。

コンテストで演奏の中ボーカルとして熱唱する高見文寧の画像

高見さん自身もベストボーカリスト賞を受賞しました。(画像中央が高見文寧さん)

演奏もさることながら、高見文寧さんのキレッキレのダンスと歌唱力が素晴らしいです。

また、同年6月に行われた全国高校軽音フェスティバルでは、カバー洋楽部門で最優秀賞を受賞しました。

高見文寧さんは、小学生時代から続けているダンスパフォーマンスも披露。

その力強い歌声と迫力あるダンスで高い評価を得ました。

さらに、2023年の京都府高等学校軽音楽コンテストでは、バンド「vintage」が審査員特別賞を受賞。

数々の受賞歴があります。

高見文寧さんは普段おっとりとした性格です。

しかしステージに立つとスイッチが入ったように変わり、圧倒的なパフォーマンスを見せていた、というエピソードがあります。

ステージパフォーマンスを研究し、周囲を引っ張る存在として活躍していたことが伺えます。

高校自体のパフォーマンスの動画はYouTubeでも公開されているため、ME:Iデビュー後に話題になりました。

高校在学中に日プ女子のオーディションに挑戦!

高見文寧さんは17歳のとき、友達からPRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS(日プ女子)オーディションの話を聞き、直感的に「受けたほうがいい!」と感じてオーデションを受けました。

ちなみに1次審査、2次審査は2023年6月に行われ、 合宿は2023年8月から開始されました。

そのため、高見文寧さんは高校の軽音部の活動とオーデションを両立しながら全力でオーディションに取り組んできました。

そして見事、101名中11人の中に入り、ME:Iとしてデビューすることになります。

画像引用元:https://twitter.com/___penguinshop/status/1771020577345860010

インタビューではデビューが決まり、初めて親元を離れて、自分が今まで頑張ってこれたのは親のサポートがあってのものだったんだなと知りました、とも語っています。

とてもしっかりしてますよね。

普段は穏やかなのに曲がかかった瞬間、モードが変わるギャップが魅力とも言われている高見文寧さん。

インタビューでは音楽は生まれた瞬間から好きと答えています。

画像引用元:https://twitter.com/tzitzimime/status/1753779138757026203

ちなみに高見文寧さんの趣味は作詞作曲です。

今後、ME:Iの楽曲として、高見文寧さんが作詞作曲した楽曲がリリースされるかもしれません。

楽しみですね。




高見文寧は大学進学していない

高見文寧さんは2023年3月に高校を卒業していますが、大学は進学していないと思われます。

2025年現在のSNSやメディアの高見文寧さんを見る限り、大学への進学については語っていないことから、ME:Iとしての活動に注力している可能性が高いです。

画像引用元:https://twitter.com/a_book_a/status/1731804244641214843

また、PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLSのオーディションが高見文寧さんが高校3年生の8月から12月まで行われており、大学受験は時期的に難しかった可能性もあります。

高見文寧さんは元々頭が良く、高校でも進学コースに在籍していました。

だから大学に進学していたとしたら、有名大学に進学しているかもしれませんね。




高見文寧の学歴!この記事のおさらい

【高見文寧さんの学歴】

小学校:不明(岩手県から京都府に転校)

中学校:私立大谷中学校

高校:私立大谷高等学校

大学:進学していない

高見文寧さんは中学校の時から成績は優秀、科学部に所属。

高校では軽音楽部と茶道部を兼部、バンドでは数々の大会で入賞していた経歴を持っている

今回の調査結果は以上です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

よくある質問

高見文寧さんはなぜ京都に引っ越したの?

明確な理由は公表されていませんが、ダンススクールへの通学が関係していた可能性があります。

大谷高校ってどんな学校?

京都の中高一貫校で、文武両道に力を入れた歴史ある学校です。進学実績も高く、偏差値は51〜66です。

高見文寧さんは大学に行かないの?

現時点では進学していません。ME:Iの活動に集中していると思われます。

軽音部で受賞したコンテストはどんな大会?

京都府や全国の高校生が出場する公式の軽音楽コンテストで、実力ある学校が多く参加する大規模大会です。

茶道や作詞作曲は今も続けている?

現在の活動では明言されていませんが、特技として今後の音楽活動にも活かされそうです。

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この記事を書いた人

トレンド特化ブログ運営、SEOライター

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